CentOS7 /homeの容量を縮小したい

CentOS7をおまかせ状態でインストールすると、ルートのディクス領域が少なくて/homeが容量の大部分を占めてしまいます。
そこで、/homeの容量を少なくし、/(ルート)のディクス領域を拡げたいのですが・・・。
とあるホームページに解決策が掲載されていました。以下、その内容です。

「CentOS7のファイルシステム(XFS)だと、パーティションの拡張は簡単だけど縮小は容易には出来ません。やるとしたら一旦対象のパーティションの中身をバックアップし、アンマウント・削除を行った後、同じパーティションを小さいサイズで作り直し、復元、という手順になります」ということです。

※ CentOS7では、標準のファイルシステムとしてXFSが採用されました。CentOS7以前の標準ファイルシステムには長い間ext系ファイルシステムが使われてきましたが、XFSに切り替わったことでファイルシステムの設定、運用の方法などが従来とは異なってきます。

確認
/dev/centos/home、root、swapと/dev/mapper/centos-home、centos-root、centos-swap、control
このcentosがボリュームグループ、それ以下のhome等が論理ボリュームという関係?
mapper以下のcentos-home等は、そのデバイス・ノード?
/etc/fstabをみると、/dev/mapper/centos-homeが/homeに、/dev/mapper/centos-rootが/に等々、マウントされている。

ファイルサイズ確認
# df -Th

xfsdumpインストール(これは、インストール済みだった。)
インストールされていなかったら、# yum install xfsdump

/homeを使用しているプロセス確認
# fuser -m /home
プロセス停止
# systemctl stop XXX
# kill YYY

ダンプ保存ディレクトリ作成
# mkdir /dump_work
/homeのダンプ
# cd dump_work/
# xfsdump -J -L home -M drive -f home.dump /home  ローカルにマウントされたドライブに実行するには、必要に応じてセッションラベル(-L home)とメディアラベル(-M drive)を指定しておく。

/homeをアンマウント
# umount /dev/mapper/centos-home
確認
# df -Th

既存のhomeを利用停止
# lvchange -an /dev/centos/home
既存のhomeを削除
# lvremove /dev/centos/home
lvchangeの段階で、/dev/centos/homeと/dev/mapper/centos-homeが消える。

新home作成
# lvcreate -L 50G -n home centos   ボリュームグループcentos内にhomeという50Gの論理ボリュームを作成。
                  再び、/dev/centos/homeと/dev/mapper/centos-homeが現れる。
# mkfs.xfs /dev/centos/home
# mount /dev/centos/home
確認
# df -Th

homeダンプをリストア
# xfsrestore -J -L home -f home.dump /home  「-L home」でリストアするダンプセッションのラベルを指定

空いたサイズをrootに割当
# lvextend -l +100%FREE /dev/centos/root

/(root)を拡張
# xfs_growfs /dev/mapper/centos-root
確認
# df -Th